Eriko♡の「なりたい私になる」Blog

Erikoが、苦しみながらもなりたい私を見つけ、なりたい私になれるまでを綴るブログです。 完全に私的なコラム・記録であり、何かの思想に傾倒しているものでも、何かをお勧めするものでもありませんので、ご安心ください。

自己評価の低さたるや

随分とご無沙汰してしまいました。

体調もやっと元に戻り、また新たな問題に直面しております、Erikoです。

 

あなたは毎日、自分の頑張りを認めていますか?

周りに何と言われても、へこたれないでいられますか?

 

 

私は、NOです。

どうしても、周りの評価を気にしがち。

もちろんそのような性質は仕事にプラスに働くので悪い話ではないのですが、

気にしすぎると、まったく動けなくなってしまいますよね。

つまり自由度が失われる。

 

まさに、私がそれです。

まったくもって自由ではなく、与えられた仕事をこなす

自由に提案していいはずだけど、声を上げてもダメ出し食らう。

もう黙っているしかないですよね。

 

大人になって、毎日ダメ出し食らっているのも割とつらいものです。

もちろん、学ぶ姿勢はありますから、素直に聞いて取り組んでいます。

 

それでも、できないものはできないし、わからないものはわからない。

私のキャパシティを超えたできないことをいつも命じられ、

できないことを糾弾される。

 

それは本当に、気がめいります。

 

なんだか私の愚痴のようになってきましたね、失礼。

そのような状況でわたしは自己評価を下げ続けてきたんです。

「わたしは何をしてもダメだ」

「理解力のなさ、能力の低さたるや」

「考えが浅い」

「何をやっても飽きっぽい」

自分を落とすようなことばかり思い浮かべてしまいます。

僅かずつ、自分で自分を下げてきたのです。

 

自己評価の低さたるや。

 

そう、ここから頑張ってもいいことありません。

ココロが壊れないうちに、対策を講じようと思っています。

 

「能力が低い」なりに、その遅れやなんかを取り戻すため、あきらめずに食らいつく姿勢は見せているつもりです。

いつかちゃんと「頑張っているね」と言われる日まで、

自分でも「わたしでもできる」と思える日が来るまで、

無理せずに取り組みたいと思います。

 

 

では、また。

どの科を受診するか問題、無理はしない

こんばんは、Erikoです。少し前から体調を崩しております。

 

その間、いろんな症状で苦しみ、その都度違う診療科を受診しました。

そのときに困っていることを3つまとめました。

 

①受診するたびに初診料がかかる。

これは診療報酬の問題ですから、仕方がない出費ですね。

 

②受診するたびに、経緯を説明しなければならない

これが厄介です。

自分でメモをしてそれを持って医師に説明しましたが、

どんな情報を記録したらいいか、わからず冗長なメモになり随分端折ったのですが、結果正確に自分の状況を医師に伝えられたかわかりませんし、絶対伝えきれていない自信があります。

過去の診療情報を自分の端末で確認できるアプリなどあれば、

受診にも絶対役に立つと思いますが。

今回はレントゲンも撮りましたので、

セカンドオピニオンの際など役立つだろうと思います。

実際に、3診療科受診しましたが、

1科目と2科目での投薬が原因で、悪化していたかもしれないと、

3科目の受診科でようやくわかったのです。

別々の症状だったから気づかなかったのかもしれませんが、

3科目の医師は、悪化させたことに対して憤っているようでした。

ことに、「お薬手帳」が今回役に立ちました。

 

③受診科を間違えたかどうかなんて、素人ではわからない。

そうです。結果、まったく意味のない投薬を続けられていても、

セカンドオピニオンなどしない限りわかりません。

たいていは、様子を見てまた悪いようなら来てください、という感じなので、

その状態が自然治癒的なものなのか、投薬によるものかなんて、

私たち一般人にはわかりかねます。

一層、セカンドオピニオンの重要性に気づかされます。

 

以上、困ったことをまとめました。

どの科に受診したらいいか、わからない場合もありますが、

思い切って別の科別の病院への受診も選択の一つではないでしょうか。

 

結局、患者側にできることとして、

医師に自分の病状と過去の受診歴・投薬歴をいかに正確に伝えられるかがカギになっていると実感しました。

 

それと、自分の体力の限界を超えるタスクを自分に課していた結果でしょうか。

カラダが「無理しないで!」とサインを出しているのに、

スルーしようとしたから重症化したのかもしれません。

思えば、1週間に1日いや半日でも、ゆったりする時間が持てていなかったです。

自分のキャパシティーを冷静にみるいい機会だと思っています。

 

みなさん、リラックスする時間取れてますか?

 

日々に追われる

ご無沙汰しています、Erikoです。

 

まさに、日々に追われておりました。

来週から育休を終え、復職します。

 

①育児

②家事

③仕事

④勉強

 

これからは、この4つを何とかこなしていかなければなりません。

気力はありますが、体力がついていくかが問題です。

 

5月も半ばを過ぎ、30度超えの日々が来るのも時間の問題です。

暑さに負けず、水分補給を怠らず

おいしいものをたくさん食べて、

寝れるときに寝て、

毎日を過ごしていきたいと思います。

 

4つ・・・こう見るとすごく大変そう。

無理しないように、倒れないように、

頑張れる範囲でやっていきますね。

 

皆さんも、暑さ対策を十分に。

新たな出発を迎えて

こんにちは、Erikoです。

実はわたし、5月からあ新しい資格にチャレンジすることにしました。

 

これまでは勉強を趣味として完全独学で挑んできましたが、

このチャレンジは国家資格であり、

合格したら早く仕事にしたいと強く思っていることから、

効率の良い方法を選択することにしました。

 

効率や合格率の是非はともかく、

強い意志で、仕事と育児との両立というかなりハードな困難を乗り越えなければならないのは本当に不安もありますが、

なんとか、合格を勝ち取るために頑張りたいと思います。

 

合格を勝ち取った暁には、こちらでも報告したいと思っています。

 

同じように資格に挑戦している方々へ、

いろいろな事情で立ち止まったり、やめようと思ったり心の葛藤があると思います。

私もこれまで「勉強が趣味」と言いながら、

試験を受けるまでにも様々な心の葛藤と戦ってきました。

 

しかし、最後まで「あきらめない」心が強いことを学んできました。

良くも悪くも、挫折を幾度も経験しましたが、

挑むことを諦めてしまったら、チャンスは永遠にやってこないことになります。

 

これまでの努力を無駄にしないように、というより、

1%でも可能性があるなら、せっかく申し込んだのなら、

目標を「自分に勝つ」ことに据えて頑張ってみるのです。

 

日々勉強時間を捻出できない中、

「眠いけどやらなきゃ」

スマホで時間をつぶしてしまった」

「つい本を読んでしまった」etc....

自分に「勝つ」ことで乗り越えられる壁もあります。

 

試験直前になって、

「勉強できなかった、受けても意味がないからやめよう」

これも意外とあると思います。

実際、浪人時代に親しい友人が、1年間大学受験頑張ってきたのに

このセリフで受験すらしなかった、ということがありました。

ほんとうに、もったいないなと思いました。

 

話は戻しますが、

これからハードなチャレンジに挑むにあたり、

わたしは「自分に勝ち続ける」ことを意識しながら取り組みたいと思います。

そして、大切なことがもう一つ。

理解してくれる「家族に感謝」しながら、取り組むことです。

勉強に向かわせてくれる1分1秒も惜しいと思って、勉強します。

 

 

これから約半年間はブログのペースも落ちると思いますが、

ご了承くださいね。

 

Eriko

『令和』新時代の幕開け

こんばんは、Erikoです。

 

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令和

『令和』が始まりました。

新時代の幕開けですね。

 

このような機会をもって、皆さんはどのような目標を立てられたでしょうか。

どんないい時代にしたいでしょうか。

 

私はといいますと、

かけがえのない伴侶と、愛しい子供を持つことができた平成に感謝。

そして、家族なかよく充実した日々を過ごすことと、

わたし自身、自分らしいキャリアを築いていきたいなという気持ちであふれています。

 

これからの新しい時代に、期待を寄せて。

ともに一緒にがんばっていきましょう。

 

Eriko